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パタヤ サンクチュアリー・オブ・トゥルース。パタヤのナイトライフ:ウォーキングストリートとSoi6の行き方、注意点

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【5日目 後編】タイ旅行 パタヤ サンクチュアリー・オブ・トゥルース:パタヤの壮大な木造建築を訪れる旅。そしてパタヤのナイトライフ:ウォーキングストリートとSoi6の行き方、注意点

エレファントビレッジを見終えて、次は事前に予約していたサンクチュアリー・オブ・トゥルースへ向かいます。

サンクチュアリー・オブ・トゥルース

サンクチュアリー・オブ・トゥルースについて簡単にまとめます。

**サンクチュアリー・オブ・トゥルース(Sanctuary of Truth)**は、タイのパタヤにある全て木材で作られた壮大な建築物です。地元では「プラサート・サッチャ」(タイ語: ปราสาทสัจธรรม)とも呼ばれます。釘や金属を使わず、伝統的な木彫技術で1981年から建設が続けられており、仏教やヒンドゥー教の哲学を表現した彫刻が施されています。高さ約105メートルで、タイ湾を一望できる絶景のロケーションにあります。訪れると、職人による建築作業を見学できるほか、タイ文化を感じる体験ができます。入場料は500~700バーツ程度で、パタヤ市内中心部から車で約20分とアクセスも良好です。

建物見学に加えて、施設内では伝統的なタイ文化を体験できるショーや象乗り、馬車体験、ボートツアーなどが楽しめます。ただし、動物を使ったアクティビティについては倫理的な観点から注意が必要です。

•建設中の部分もあるため、見学中にはヘルメットを着用する必要があります。

•天候によって一部見学エリアが制限される場合があります。

私は事前にKKdayでチケットをオンライン購入していたため、並ぶことなくスムーズに入場できました(料金は約1,800円)。

エレファントビレッジからバイクタクシーで約20分ほどで到着。

チケット売り場

チケットと一緒に日本語のガイドの時間と集合場所が書いてある紙を渡されました。

1:40に指定の場所に行くように言われました。
集合場所の近くには動物がいます。

集合場所から見えるサンクチュアリー・オブ・トゥルース。これからこの建物へ向かいます。

日本語のガイド案内があり、集合場所で説明を受けてから敷地内を見学しました。

日本人のグループで行動します。

敷地内には象が歩いている姿や象乗り体験が見られ、さらに大勢の職人が木彫作業を行っている様子がとても印象的でした。

すべてが木造で作られた建物は、芸術的な美しさと圧倒的なスケール感があり、一見の価値があります。

1時間ほど見学後、敷地内のレストランでグリーンカレーやパイナップルライスを堪能しました。絶景を眺めながらの食事は最高でした。

食事を終えて一度ホテルにチェックインをし荷物を置いた後、ビーチを散策。

泊まったホテルのBeston Pattaya 

そこにはたくさんの人が歩いていてほとんどは女の子探しの人でした。

ビーチ沿いに立っている人はレディーボーイから老人、黒人、様々でした。

パタヤで有名な「ウォーキングストリート(Walking Street Pattaya)」を訪れました。

パタヤは夜の街として有名で特にwalking street が有名です。

ウォーキングストリート(Walking Street Pattaya)

パタヤのウォーキングストリート(Walking Street Pattaya)は、パタヤ南部に位置する、タイで最も有名なナイトライフスポットの一つです。この通りは、昼間は普通の道路ですが、夜になると車両通行が禁止され、歩行者専用となります。約500メートルにわたる通りには、多くのバー、クラブ、レストラン、屋台が軒を連ね、観光客や地元の人々で賑わいます。

ナイトライフの中心地であり通りにはゴーゴーバーやナイトクラブ、ライブミュージックバーが数多くあり、パタヤの夜を満喫するのに最適な場所です。音楽やネオンライトに包まれたエネルギッシュな雰囲気が特徴です。

注意点

•治安は比較的良いですが、夜間の混雑やスリには注意が必要です。

•一部の場所やショーは観光客向けに高額な場合があります。事前に料金確認をおすすめします。

•家族連れには少し刺激が強い場所もあるため、訪問は慎重に検討してください。

続いて「Soi6」も訪れました。

Soi6はwalking street とはまた違った雰囲気でした。

ソイ6には数十軒のバーが並んでおり、日中から営業している店舗が多いのが特徴です。他のナイトライフエリアと異なり、昼間から賑わっているため、夜だけでなく昼間でも訪れることができます。

ソイ6は、パタヤビーチロードや第2ロードから簡単にアクセスできます。

どの店の前にもたくさんの女の子が並んでいます。

歩くだけで女の子達が押し寄せてきて大変でした。

女の子達も日本人好みのアイドル系の女の子が多い印象でした。

注意点

•ソイ6はナイトライフが主な目的の通りであり、一部のお店は観光客にとって刺激が強い内容のサービスを提供している場合があります。

•初めて訪れる場合は、料金システムやサービス内容を事前に確認し、安心して楽しめるお店を選ぶことをおすすめします。

•夜間は特に混雑するため、荷物や貴重品の管理には注意が必要です。

  • B!